理系20代の日常レポート

「こんな情報が知りたい!」と自分が思ったことを本能の赴くままに書いてみようと思います。カメラ/旅行/家電/日常/科学関連の話題が多めです。

花粉症は何科?耳鼻科じゃなくて内科がおすすめな2つの理由

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花粉症シーズンですね。花粉症で鼻が詰まって重い頭痛になって微熱が出続ける私としてはツラい季節がやってきました。

 

そんな私ですが、昨年の今くらいに花粉症の初期症状が出てきたので病院に行ってきたんです。

 

でも耳鼻科ではありません。

内科の病院に行ってきました。

 

全然知らなかったのですが、花粉症って内科でも診てくれるんですね。花粉症=耳鼻科だと思っていたので意外でした。

 

昨年初めて内科に行った感想です。

「内科最高!もう二度と花粉症で耳鼻科には行かない!」

 

ということで今回は私が花粉症で内科受診するのをおすすめする理由を書いていきたいと思います。

 

内科のメリット① 待ち時間がとにかく短い!

花粉症で内科受診をオススメする最大の理由が待ち時間の短さです。地域差や病院の人気なんかもあるとは思いますが、どこの耳鼻科も花粉症シーズンの土曜日などは非常に混んでますよね??

 

関西に住んでいた時も愛知に住んでいた時も埼玉に住んでいた時も、花粉症シーズンに耳鼻科に行くと、駐車場は満杯で立ち往生、やっと病院に入れば待合室で2~3時間くらいは平気で待たされた記憶があります。

 

毎年花粉症で耳鼻科のお世話になっている人だと似たような経験をしていませんか??

 

でも内科は違いました。世間一般では「花粉症=耳鼻科」のイメージが定着しているせいか、花粉症目当てで内科を受診している人がほとんどいないのです

 

また病院数の違いも大きいですね。厚生労働省が公表している「医療施設(動態)調査・病院報告の概況」によると内科、呼吸器内科およびアレルギー科は日本に約10,000施設あるのに対し、耳鼻咽喉科は日本に約2000施設しかありません。病院数が少ないのですから花粉症シーズンに耳鼻科がパンクするのも当然です。

 

それらおかげで、内科はいつも通りの平常運転でした。駐車場にも問題なく駐車出来ましたし、待ち時間も20分程度で済みました。

 

いやぁ、本当に最高でした。早すぎてびっくりしました。

 

内科のメリット② 処方薬の提案が新しい

読者の中には「内科で花粉症をまともに診療してくれるのか?」と疑問を持っている人もいますよね。

 

医療関係の仕事に従事している私の個人的な意見としては内科でも全く問題なく診療してくれると思います。

 

内科の先生にも得意分野と不得意分野が当然ありますから、アレルギー関係が苦手という先生もいるとは思いますが、アレルギーは一般的に内科の分野に含まれますので問題ないことがほとんどなはずです。

 

さて、そんな内科の先生に診療してもらうと、提案される処方薬が耳鼻科と少し違うんですよね。非常に興味深かったです。

 

私が受診した内科の病院特有の話かもしれませんが、耳鼻科よりもしっかり丁寧に診療してくれた印象です。

 

耳鼻科は問答無用で「抗アレルギー薬、点鼻薬、目薬の3点セット、はい以上!」ということが多いと思います。しかし昨年受診した内科では例年の症状をしっかりと聞いてくれた上で抗アレルギー薬、目薬、タンを切る薬の3点を処方してくれることになりました。で、この淡を切る薬が凄かったのです。私の花粉症に劇的にマッチしたようで、鼻詰まりが例年よりも劇的に改善したんです。

 

耳鼻科の先生は流れ作業になっちゃっているということです。周りの花粉症仲間に聞いてみても、そんな薬を耳鼻科で処方されたことは無いとのことでした。もっと早くこの薬に出会いたかった...。

 

ちなみに私が医療関係者ということで先生と話が盛り上がったので、他にどういう薬の選択肢があるのか聞いたところ、漢方薬、気管支を広げる貼り薬、咳を鎮める薬などなども症状によっては処方すると言っていました。流石、内科の先生ならではの選択肢ですね。

 

ということで、先生の当たりハズレにも左右されますが、大忙しの耳鼻科よりもしっかり丁寧に診療してくれる傾向が高いのも内科のメリットです。

 

内科のデメリット 感染症にだけ注意!!

ということで花粉症で耳鼻科に行くのはアホらしいと思ったので、内科をおすすめするために今回記事にしてみました。

 

とはいえ、内科にもデメリットがあります。

 

院内感染です。

 

インフルエンザウイルスや何らかの細菌などなどが耳鼻科よりも高密度で存在している可能性が高いですので、感染症をもらってこないように注意しましょう。(といっても耳鼻科でもインフルエンザ患者や風邪の患者は受け入れていますから大して違いはないかもしれませんが。)

 

念のために、マスクを着用して来院すべきですし、病院を出た直後には手やスマホ等をアルコール消毒しておくべきでしょう。

 

有名どころのノロウイルスはアルコール消毒が無効ですが、それ以外のウイルスや、風邪・胃腸炎の原因となるような一般細菌はアルコール消毒が非常に有効です。 

最後に

今回の記事ではあえて具体的な薬の名前を挙げませんでした。特定の医療用医薬品を宣伝することは薬事法だか何だかの法律違反だったような気がしますので、気になる方は実際に病院で先生に相談してみてくださいませ^^

 

また私はあまり目に症状が現れないのでお世話になったことがないのですが、目の症状がメインの方は眼科に行くのもアリだという噂を聞きました。耳鼻科や内科と異なり眼圧検査等が出来るので、そういう点ではメリットだということです。

 

...ということで今回は花粉症のお話でした。花粉症ツラいですよね。花粉症を完治させる唯一の方法と言われている減感作療法にもチャレンジしてみたい今日この頃です。もっと普及してくれないものか...。今年は諦めて内科で同じ薬をもらってこようと思います。

 

みなさんも自分に合った薬に出会えるといいですね^^ それでは今回はこのへんで。

 

 

(追記) 劇的に花粉症が改善する花粉症対策法について記事にしました。

www.rikei20.com

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